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株式投資の失敗から学ぶ

■ビギナーズラック
2015年4月、当時の勤務先で株式投資が流行りだしたため、安易な気持ちで証券会社に口座を開設。最初は50万円から投資を始めました。
なんとなく名前で選んだ銘柄は「日本コンピュータ・ダイナミクス(株)」。
あの爆上げ銘柄です。6月に3,000円台で売りぬけ、見事400万円以上の利益を獲得できました。
しかし、これが転落の始まりでした。

■市場に翻弄される日々
調子に乗った自分は、手にした400万円に貯金の200万円を足して投資を再開。玄人ぶって複数の銘柄に手を出し、デイトレーダーばりの売買をしていました。
仕事中も携帯を手放せず、気が休まる時間は11:30~12:30の1時間と、後場終了の15:00以降。損切りに失敗するわ仕事のクオリティーも下がるわでいいことがありませんでした。
結局、ストレスに耐えられず、手持ちの株を全て売却。300万円が残っただけでした。

■「投機」ではなく「投資」ということを忘れない
株式投資を勧められる際の常套句として「ギャンブルは資産がゼロになるが、株はゼロにならない」というものがあります。たしかに「投資」ならば失うことはないでしょう。
しかし、「投機」として行うと、株式はギャンブルになってしまいます。
負けても笑っていられる人や、勝ち続けられる人はこれでいいかもしれません。
自分のように、なけなしのお金で勝負をする人は注意が必要です。「買って返せばいいだろう」という発想で、借金までしかねない自分がいました。
「株式投資」とはあくまで余剰資金で行い、一時の上下に動じない人がやるべき。

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